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東急リバブル、IHI等数々の記憶に残るCM制作を手掛けるクリエイティブディレクター 株式会社17から松尾卓哉代表取締役がCLUB CEOに登壇 「広告=商業芸術」を手掛けるうえでの責任と熱い想いに迫りました!

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経営者とZ世代をつなぐ未来創造番組「CLUB CEO」(interfm 毎週日曜日朝7:00放送 パーソナリティ:弊社代表五十嵐彰)に株式会社17から松尾卓哉代表取締役にご出演いただきました。この番組では「経営者とZ世代をつなぐ未来創造番組」をコンセプトに、社会課題や経営課題に向き合う経営者と、人類史上もっとも情報量が豊富といわれるZ世代の学生を繋ぎ一緒に今を学びならが未来を創造することを目指しています。
今回のZ世代ゲストは鯉のぼりブランド『泳泳(えいえい)』を立ち上げデザイナー・経営者として活動する文化服装学院Ⅱ部服装科2年山岡寛泳(かんえい)さん、大学生でありながらプロのグラフィックデザイナーとして活躍する武蔵野美術大学 造形学部 視覚伝達デザイン学科 2年工藤 俊祐さんをお迎えしました。

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※1枚目左から五十嵐、山岡さん、工藤さん、松尾氏、2枚目左から工藤さん、山岡さん、五十嵐、松尾氏

1週目12月25日(日)の放送では、東急リバブル、IHI等数々の記憶に残るCM制作を手掛けた松尾氏の経歴に迫りました。中学時代から広告を作る仕事を志し、広告業界に就職後はカンヌで2年連続受賞、2010年に株式会社17設立という華々しい道を歩かれた松尾氏。広告業界を目指したきっかけとなる中学校時代のエピソードもお話いただき、『人生はご縁』と語られました。また、「17」という社名に込められた様々なメッセージや松尾氏の『広告観』についても詳しく語られ、熱いトークが展開されました。

2週目の1月1日(日)の放送では、2023年の幕開けに相応しくZ世代との希望あふれる未来創造会議が展開されました。Z世代からは「クリエイティブ企業のブラックな職場環境をどう思うか?」「経営者とクリエイターの時間をどう切り替えている?」など率直な質問が飛び交いました。中でも松尾氏の「技術は時間と比例する、感じるレベルの仕事をしないといけない」という熱のこもった言葉はクリエイターとして活動するZ世代の二人に刺さりました。
また、Z世代の二人もいまの日本に対しての想いをクリエイター目線で語り、改善点を指摘しつつも良さを継承したいという希望あふれるトークとなりました。
「商業芸術」としての広告にかける想いや責任、人の心を動かす仕事に対する松尾氏の熱いメッセージが届き、話の尽きない中での放送終了となりました。

なお、この番組の放送に収まらなかった完全版はAuDee、Spotifyでお聴きいただけます。
・AuDee公式ページはこちら:https://audee.jp/program/show/100000357
さらにZ世代のメディアコミュニティ「Steenz」では、オリジナル動画コンテンツとして、
放送とは異なる目線で、経営者とZ世代の熱のこもった対談の模様を配信していきます。
・Steenz公式ページはこちら:https://steenz.jp/

■Steenz(スティーンズ)とは?(https://steenz.jp/
多様性の時代を生きる10代がもつ「自分らしさ」にフォーカスし、その生き様を賞賛し、個性を磨き続けられる社会を実現させるためのメディア・プロジェクト。

■株式会社17について
社名:株式会社17
本社所在地:東京都港区麻布十番1-2-3 プラスアストル7F
代表者:代表取締役 松尾卓哉
事業内容:広告の企画制作支援、ブランドコンサルティング、キャスティング
URL:https://17junana.com/

■CLUB CEOとは?
「経営者とZ世代をつなぐ未来創造番組」をコンセプトに、毎週日本を彩る『真の』経営者をゲストにお迎えし、経営者の人柄や事業内容に迫るだけではなく、小学館が運営する10代向けメディアコミュニティ『Steenz(スティーンズ)』と連携し、Z世代が持つ「価値観」や「社会課題」を経営者と一緒に考え学んでいく番組です。
<番組概要>
番組名 :「CLUB CEO」
放送局 : interfm
放送日 :毎週日曜日 AM7:00-7:30
進行  :ナビゲーター五十嵐彰(株式会社CMerTV代表取締役社長)
<公式ロゴ>

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