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【プレスリリース】CMerTV、スマホ向けオートプレイ型動画広告を開始〜テレビ・PC・スマートフォンでマルチスクリーン戦略が可能に!

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株式会社 CMerTV(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:五十嵐彰、以下、CMerTV)は、スマートフォン(以下、スマホ)向けに動画広告配信サービス「C-tap(シータップ)」を本格スタート致します。
「C-tap」とは、スマホ上で表示される通常の広告枠に、オートプレイで動画広告を配信する新サービスの名前です。
CMerTV は、インターネット事業社として初めて、音楽著作権管理団体と著作物使用の許諾契約を締結しており、広告主は配信後に別途使用料を支払う必要はありません。これまで提供してきた PC 向け配信に加え、新たにスマホ向けに動画広告を配信することで、広告主の喫緊の課題となっている「マルチスクリーン戦略」に応える最先端の広告メニューを提供します。

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国内のスマホ普及率はおよそ 20%を超え、年代別には男性 30~40 代が 31%、女性 20~30代が 37%と最も多く、地方にも拡大しつつあります。消費のイノベーターである若年層を中心に、スマホを軸としたマルチスクリーン環境が確立してきました。

スマホは若年層が SNSやゲームを楽しむ、女性層が SNSやショッピングを楽しむ、会社員が移動中にビジネス利用するなど、幅広い用途と機会で、家庭外における利用時間を大きく拡大してきました。スマホは手のひらサイズでも、高い品質の映像や音声を楽しめることから、テレビと同じく表現力が豊かな動画広告に適しています。

CMerTVは、これまでPC向け配信において蓄積してきた動画広告の知見やノウハウを活用し、「動画広告をタップすると電話がつながる」といった、スマホならではのインタラクティブ性を網羅した広告手法を盛り込み、更に高い広告効果を目指しています。

C-tap の広告仕様は、以下の通りです。

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CMerTV は今後、動画 DSP 事業にスマホ向け DSP 配信を加えることで、アトリビューション分析にも対応します。テレビを中心としたマスメディア広告との連携も図り、スクリーン横断的なキャンペーン展開を可能にし、訴求力の高い動画を軸とした広告戦略を提案していきます。